栃木県産材『健杉』

栃木県産材『健杉』 の 効果

木材利用の教育環境形成効果(1)
  • 冬期に学校の教室を採暖する場合、木造は鉄筋コンクリートに比べ、室温と床、壁付近の温度差が少なく、体感温度が高くなる。
  • 木材は、柔らかで暖かみのある感触を有するとともに、室内の温度変化を緩和させ、快適性を高める等の優れた性能を備えている。
●石油ストープ採暖時の教室周壁面温度
教室採暖前後室温(℃)※1床(℃)壁(℃)
木造12.012.012.5
 ※218.518.018.0
RC造12.012.010.5
 22.514.512.5

※1:床1mの気温 ※2:採暖後2時間経過時点

○出典:早わかりの学校(文部化学省)(橘田紘洋:木造校舎と鉄筋コンクリート造校舎の比較による学校・校舎内環境の検討・科研費報告書:1992)

●梅雨時の教室の湿度環境
測定箇所校舎平均相対湿度(℃)湿度80%以上の時間割合(%)
床付近木造校舎2階66.93.7
 RC造校舎2階70.011.2
1m高さ木造校舎2階67.311.1
 RC造校舎2階74.134.3

○出典:愛知教育大学 橘田紘洋名誉教授「木のまち・木のいえリレーフォーラムイン松本(平成22年1月30日・まつもと文化芸術館)」パネルディスカッションでの発表から

木材利用の教育環境形成効果(2)
  • 木造校舎は、鉄筋コンクリート造校舎に比べて、冬期のインフルエンザによる学級閉鎖率が低く、インフルエンザの蔓延が抑制される傾向。
●インフルエンザによる学級閉鎖数「高木質群-低木質群」
インフルエンザによる学級閉鎖数グラフ

○出典:愛知教育大学 橘田紘洋名誉教授「木のまち・木のいえリレーフォーラムイン松本(平成22年1月30日・まつもと文化芸術館)」パネルディスカッションでの発表から


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